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 このコーナーでは毎月行われる「授業に役立つ博物館」を語る会の募集案内および
実施された会の様子などをお伝えします。
■第1回「授業に役立つ博物館」を語る会 報告

 5月30日(金)18時より国立科学博物館にて第1回「授業に役立つ博物館」を語る会を
開催しました。第1回目は新学習指導要領について改訂となった背景とその内容について文部科学省 初等中等局 視学官 日置光久先生にお話しいただきました。また、後半では国立科学博物館 展示・学習部 学習課 岩崎より「授業に役立つ博物館」を語る会趣旨説明、博物館利用促進映像の上映をさせていただきました。(博物館利用促進映像は当サイトでもごらんいただけます)

 当日は54名の方にご参加いただき、活発な意見交換が行われました。参加された皆様、
ありがとうございました。

 次回は6月27日(金)を予定しています。「火山」についての学習プログラムを検討します。実験材料もお持ち帰りいただけます。是非ご参加ください。

→次回案内
(講演内容は後日掲載いたします)

【参加者の声・・・アンケートより一部を紹介します】
感 想
・新学習指導要領の骨子と変更点を理解できたことは大きな収穫だった。次回も参加したい。
・今までこのような仕組みのなかったことが不思議であった。授業だけでなく、子どもたち、親子のグループが気軽に使えるようになると大変科学が身近に感じられる。
・理科が苦手な先生にも利用しやすいプログラムという提案はなるほどと思うが、実際には先生自身のスキルアップなど細かなフォローなどいろいろ大変なのではないか。いろいろ具体化されていくことを楽しみにしている。
・新指導要領の内容がわかってよかった。小学校5~6年を対象に博物館を見学すると「人体・進化」は大きなテーマであり、意義深いことが確認できた。小中をつなげる内容を自分の中で作り上げていきたい。
要 望
・博物館の立場として学校や先生側の生の意見が聞きたい。限られた授業の中でどのようなプログラムを開発すれば、学校の先生に足を運んでもらえるのかを学びたい。
・学校向けプログラムの開発について「理科が苦手な先生」が有効な授業を行うための効果的な方法(具体策)を追求していただきたい。
・学校側が授業のカリキュラムとして、博物館を利用するのに何がネックになっているのか。何が変わると利用が進むのか。学校側が利用するために必要なもの等教えてほしい。
・具体的な博物館利用法を数多く取り上げてほしい。
・物理-化学分野における博物館活用も教えてほしい。
・遺伝・進化について取り上げてほしい。
 
文部科学省委託事業 「科学的体験学習プログラムの体系的開発に関する調査研究」